国内に抱える矛盾 4
香港の雑誌『明報』の当時の会長は、開放枢経済が中国の社会全体に与えた影響を強調していました。
「一方で、あまり自野化しすぎると個人経葺つく経済の力が膨れ上がって、国の管理下にある経済が弱くなるので、それはまずいという思惑が中国にはあります。
というのは、国の管理下の経済が弱くなると、国民に対する統制も弱くなるからなのです。
しかし、ここ数年の改革はすでに門戸を開けてしまいました。
香港からも何十万人が往来してますし、もう鎖国はできなくなったのです。
改革の甘味をみんな味わいました。
民衆による力は巨大なもので、改革をとりやめることはすでに不可能になったと思います。
ですから長期的に見ると、ここまで発展してきた経済の力はまるで洪水のようなもので、どんな堤防もその流れを防ぐことができないと思います」。
・・・と語っていました。
« 国内に抱える矛盾 3 | メイン | 占星術、易占 »